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ハレ暦は、季節の行事・贈りものの「買い時・締切・選び方」を先回りでまとめる編集メディアです。(編集:こはる)
まず結論:年賀状は「早割期」に頼み、元日逆算で投函
ネット年賀状印刷の多くは、秋から初冬にかけて段階的に早割を設けており、注文が早いほど割引率が高い傾向があります。早割の締切は各社・年によって異なるため、気になるサービスの公式サイトをこまめに確認するのが基本の段取りです。元日(1月1日)に届けたい場合は、日本郵便が案内する投函目安(例年12月25日頃まで。年により変動するため毎年公式で要確認)から逆算し、印刷・到着・投函の日程を組みましょう。「頼もうと思っていたら早割が終わっていた」を防ぐには、9〜10月のうちにサービスを比較しておくのが安心です。
年賀状の準備カレンダー(逆算の考え方)
年賀状づくりは、元日から逆算して動くと無理がありません。以下は一般的な流れの目安です。各社の締切・納期は必ず公式で確認してください。
| 時期の目安 | やること |
|---|---|
| 9〜10月 | サービス比較・デザイン下見・写真の整理 |
| 10〜11月(早割期) | 注文・デザイン確定・宛名データ準備 |
| 11〜12月初旬 | 届いた年賀状の確認・手書きメッセージ追加 |
| 12月中旬〜25日頃 | 投函(元日配達の目安。毎年日本郵便公式で確認) |
ポイント: 印刷会社によって「注文から到着まで」の日数が異なります。余裕をもって早割期に注文し、手元に届いてから投函日を調整するのが現実的な段取りです。
印刷サービスの選び方(客観軸)
ネット年賀状印刷のサービスは数多くあります。以下の軸で比較すると選びやすくなります。
デザイン点数・テンプレートの豊富さ
干支や和モダン・シンプル系など好みのジャンルがそろっているか確認します。点数が多いほど選択肢は広がりますが、迷いやすくもなるため、先に「テイスト」を決めてから探すと効率的です。
写真年賀状への対応
家族写真やペット写真を使いたい場合は、写真レイアウトの種類やアップロードのしやすさを確認します。スマートフォンのアプリから直接注文できるサービスもあります。
宛名印刷の有無・料金体系
宛名を印刷してくれるサービスは手書きの手間を省けますが、対応枚数や追加料金の有無がサービスによって異なります。データ入力の形式(CSV対応かどうかなど)も確認しましょう。
料金体系と枚数単価
枚数が増えると単価が下がる場合が多いですが、早割の有無・割引率・送料も含めた総額で比較するのが正確です。料金は年・キャンペーンにより変動するため、必ず各社公式で最新情報を確認してください。
納期(注文から到着までの日数)
繁忙期の12月は納期が延びることがあります。余裕をもって注文するか、事前に納期の目安をサービスの案内ページで確認しましょう。
アプリ・Web対応
スマートフォンのみで完結できるサービスと、PCでの作業が前提のサービスがあります。自分の環境に合ったものを選ぶと作業がスムーズです。
注文〜投函の手順
1. サービスを決め、デザインを選ぶ
テンプレートを選ぶか、写真年賀状の場合は使用する写真を準備します。スマートフォンで作業する場合は事前にアプリをインストールしておくと当日の作業がはかどります。
2. 宛名・枚数を確定させる
宛名印刷を利用する場合は、住所録データ(CSV形式など)を事前に整えておきます。毎年少しずつ変わる住所変更なども、この時期にまとめて更新しておくと翌年以降もラクになります。枚数は「例年より少し多め」に注文しておくと、書き損じや追加分に対応しやすくなります。
3. 注文・支払い・到着確認
注文完了後は、サービスから届く確認メールの内容(デザイン・枚数・宛名・納期)をしっかり確認します。到着後は枚数や印刷状態をすぐにチェックしましょう。
4. 手書きメッセージを書き、投函する
印刷された年賀状にひと言メッセージを添えると、受け取る側の印象が変わります。元日配達を希望する場合は、日本郵便の案内する投函目安(例年12月25日頃。毎年要確認)までに投函します。
関連記事:近親者に不幸があった年は喪中はがきの準備を。年賀状の準備が始まる前(11月中〜12月初旬)に届くよう出すのが目安です。
よくある疑問
Q. 早割はいつまで?
A. 早割の期間・締切は各社・年によって異なります。10月頃から確認を始めると選択肢が多い状態で比較できます。利用したいサービスの公式ページを定期的にチェックするか、メルマガ登録をしておくと見逃しにくくなります。
Q. 元日に届けるには何日までに投函すればいい?
A. 日本郵便が毎年、元日配達のための投函締切目安を案内しています。例年は12月25日頃が目安とされていますが、年によって変わるため、必ずその年の日本郵便公式アナウンスを確認してください。
Q. 注文から手元に届くまで何日かかる?
A. 印刷会社・枚数・時期によって異なります。繁忙期の12月は通常より日数がかかる場合もあるため、各社の案内ページで納期の目安を確認し、余裕をもって注文するのをおすすめします。
Q. 宛名印刷は必ず対応している?
A. 宛名印刷に対応しているサービスとそうでないサービスがあります。また、対応していても追加料金や枚数制限がある場合があるため、注文前に各社公式で確認してください。
Q. 写真のデータ形式に制限はある?
A. 対応ファイル形式(JPEG・PNG など)や推奨解像度は各サービスで異なります。特にスマートフォン撮影の写真を使う場合は、事前に仕様を確認しておくと安心です。
※締切・価格・仕様は変動します。最新情報は各公式・日本郵便でご確認ください。
(ハレ暦|季節の"買い時"を、ひと足先に。)
もし年賀状が間に合わないときは、寒中見舞いへの切り替えと文例 も参考にしてください。

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